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2014.04.16 Wednesday

昼は落語、夜シャンソン

午前中は分厚いコンパネを切ったりして、簡単な大工仕事。
朝から、マンションのテラスで電動工具の音を出すわけにはいかないから
鋸でぶった切ったから手がだるくなった。軟弱な身体になったものだ。
体重は少し減っているが、筋力が衰えてむしろ肥満度が上がっている。
家猫達は鋸の音が嫌とみえて、どこかに隠れてしまった。
テラスに居ると、ドッと花粉に襲われる感じ。
一仕事終わって、ゴロンと横になる。CDで「志の輔らくご」の「唐茄子屋」を聴く。
CDはご厚意で、「岩谷喜代晴」さんから送っていただいたもので約20枚ある。
DVDは6枚。数回に分けての送り賃も大変だが、買ったらかなり高額である。
まことに親切な方があるもので
こんなご厚意を受けたのは初めてでありがたい事で恐縮するやら感激するやら。
実は私は、落語は子供の頃ラジオでよく聴いていた。「志ん生」もまだ元気な頃で
ナントも良い感じで私は子供ながら好んで聴いていた記憶がある。
古今亭志ん生・三遊亭圓生・桂文楽・三遊亭金馬・桂三木助・林家正蔵(彦六)・
古今亭今輔といった、そうそうたる顔ぶれであった。
今輔のおばあちゃんの声は、今も鮮明だ。
子供の私はどれ程理解していたのか笑う他ないけれども、豪華な落語を聴いていたものだ。
当時急に出て来た先代「林家三平」にはビックリした。
日本の高度成長時代と重なる私の記憶だ。
東京タワーが出来上がって、時代はラジオからテレビになり
その内今も続く笑点等も始まった。
その後、長年落語から遠ざかっていたが、この度「志の輔らくご」を集中して聴いている。
非常に面白いと思った。こういうCDを頂いた事は、何かの縁であろうか。
今まで落語から遠ざかっていて、少々損をしたような気持になった。
  何時までもダラダラしている訳にもいかないから、夕方になってから出かける。
京急線「子安駅」からビューンと「横須賀中央駅」に出る。
中央駅前のブリッジ上にある花壇は、花の色が統一されていて良いと思った。 




  若松マーケットを抜ける。この町を「場末」と言ってら大変に失礼で
今や絶滅危惧種の「個性を放った呑み屋街」と言って良い。
とにかく絶滅危惧種「若松マーケット」は良い感じで
私のような泡沫無印不良品のゴキブリ男が歩くのがピッタリである。








 そう言う訳で、若松マーケットを抜けて、米ヶ浜の何時もの焼き鳥屋さんに入る。
今日は、たまたま昨年亡くなったお上さんの命日であったようで
常連のお客さんが集まり始めていた。
私は、昨年の6月からこの焼き鳥やさんに来るようになったので
亡くなった方は存じ上げないが、置かれた遺影に合掌。オヤジさんは
少し涙目になりながら、生前の様子を語って何時もよりも饒舌であった。
私は、頷く事しか出来なかった。常連さんが集まり始めたので、早々に辞す。
  横須賀から京急「日ノ出町」に出る。シャンソニエ「シャノアール」でライブを聴く。
ゆうこさんの「シャンソンナイト」。
かなり観客が多く入っていて、「ゆうこ」さんもとても良い感じで唄っていた。
「ゆうこ」さんの細い身体から、如何してあのような温かい声が出るのか
いつも不思議な気がする。私の、不安定な今の感情、その心の隙間に暖かい声が沁みた。 












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